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ストーリー
視点は正男たちに戻り・・・
正男「ん?なんか洞窟が見えてきたぞ」
ダイヤ「あ、本当だ」
オーディン「もしかしてあの中に宝があるのか〜?w」
英二「さあな、深夜島のどこかにあることしか分かってないからな」
哲郎「・・・・・・む、宝の匂いがするぞ」
ダイヤ「じゃあ早く入ろ〜!たからたから♪」
哲郎「(これだからガキは・・・)」
正男「まあ、でも流石はトレジャーハンターってところか」
と、その時、洞窟の前に灰色の帽子を被った少年がいる事に気がついた。
正男「あれは・・・・勉!?」
正男たちはその少年の所へと走っていった。
勉「おお正男、久しぶりだな。どうしたんだこんな大勢で」
正男「ペトモン警察からヤヌスって人を捕まえるように指示を出されたんだ。宝を盗られる前に」
勉「・・・・・・でもこんなに沢山の人が入ったら迷子が出るぞ」
正男「じゃあ俺と勉と・・・哲郎で行こうか」
勉「てつろう?」
正男「ああ、紹介するよ、青い帽子に黄緑のジャケットを着ているのが哲郎だ」
哲郎「話は正男から聞いた。どうやらお前もトレジャーハンターだそうだな」
勉「だったらトレジャーハンター同士、仲良くしようぜ!俺は勉、よろしくな」
哲郎「ああ、よろしく」
オーディン「・・・そういえば青い帽子3人もいるじゃねぇかww」
正男「哲郎、英二先輩、そしてダイヤ。あ、本当だ」
英二「まあ、俺のは警官の帽子だがな」
哲郎「・・・くだらん話してないでとっとと中に入るぞ」
正男&勉「おう!」
オーディン「くだらん話って・・・・・・・OTL」
♪闇路
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