カッター2は消滅した。
正男「よっしゃあ!」
甥里「やるな正男、だがこのさきにはペトモンのデータをコピーして造ったメカが沢山いる。
だからワシの基地までは来れまい。そしてワシはこの国の支配者となるのだ!」
*「そうはさせるか!」
正男たちの前に現れたのは・・・
正男「お前は・・・あの時の!」
正男達の前に現れたのはあの時の謎の少年だった。
甥里「くそ!ひとまず退却じゃ!」
*「にげられたか・・・」
正男「お前はいったい・・・」
*「俺は哲郎だ、あの時はすまなかった。この国に正義の味方がいるときいて来たのだが
まさかおまえがそうだとはな」
浩二「そうだったんだ、よろしくね、哲郎」
哲郎「あんただれ?」
浩二「がくっ!」
正男「まあまあそう落ち込むな浩二」
哲郎「こいつは?」
正男「俺の弟の浩二だ、それにしても影が薄いな浩二w」
浩二「なんか言った?」
正男「なんでもないぞ浩二」
哲郎「とにかく行くか・・・」