中間ストーリー
ゼドルが牧山と戦っている頃・・・
グレイテンプルにある防衛軍の基地で指示を受けた
メンバー3人と無数の兵士達がゼドル達のいる街へと向かっていた・・・
そのメンバーは正男兄弟の長男こと
防衛軍の少佐、真利夫
元ダークラギアス四天王の二人
ザトシと冷華だった。
真利夫「そういえばここにいる三人って長編2で戦ったメンバーだよな」
ザトシ「おまけに長編1からいるしね」
冷華「メンバーを選んだ人、絶対センスないわよねw」
管理人「ソンナコトイワナイデ(泣」
ザトシ「それより、さっきの大爆発なんだが、やはり十二使徒が?」
数十分前、大都市ペトモンズシティの西南区域で爆発事件があったという。
彼らはそれを捜索するため今、ここにいる。
真利夫「恐らくな」
3人はもうすぐ襲撃されているという街につく・・・はずだった。
しかし彼らの目の前に大量の機械兵が現れた!
機械「セイメイハンノウハッケン、タダチニハイジョスル」
ザトシ「くそ!街が目の前にあるってのに!」
真利夫「仕方が無い、ザトシ、おまえはここに残って
兵士たちと共に機械兵を迎撃するんだ。」
ザトシ「(|||゜д゜)エェェェェェェ なんで?」
真利夫「機械は雷に弱いんだからおまえが残ったほうが有利だろ」
ザトシ「( ゜д゜)ア、ソッカ。」
真利夫「では、さっき聞いた闇の剣士とやらに
会いに行ってみるか・・・行くぞ冷華!」
冷華「その闇の剣士って敵なのかしら?」
真利夫「・・・そこまでは行って見なければわからんな」
♪his Mission
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