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画像提供:TORN(元正男の集い場)、ヨシキワールド


ストーリー

ザトシ「サンダー・ジャッジメント!」
ザトシ「ふぅ・・・何とか片付いたな」
兵士1「報告!真利夫少佐たちが向かった街のどこかに魔窟があるとの情報が入りました!」
ザトシ「魔窟だと!?なんで街の中にあるんだ?・・・もしかして都市伝説か!?
兵士2「なお、その魔窟は人工的に創られたものだと考えられます!」
ザトシ「だとすると十二使徒の誰かが作ったとしか考えられないな・・・
     となると真利夫たちが危ない!急いであいつらを追わないと!」

その頃のゼドル

ゼドル「あいつ、そんなに強くなかったな」
ロバート「僕だったら勝てる自信ないけど」
ゼドル「でも俺ひとつ気になることがある。正男が死んだって・・・」

〜〜〜〜〜10分ぐらい前〜〜〜〜〜

牧山「なんなんだこいつ・・・俺の攻撃を軽々と・・・・・・」
ゼドル「おまえ、三賢神とか言ってたな、その割りには随分と弱いじゃねえか」
牧山「まさか正男並に強い奴がもう一人いたとはな・・・」
ゼドル「正男の事を知っているのか?」
牧山「おまえもか!だがあの時のダークキャッスルでの戦いでナイトメアが強い呪いをかけてくれたおかげで
    奴は防衛軍の基地で息を引き取ったんだよw」
ゼドル「(正男が死んだ?)」
牧山「さて、これ以上戦っても無駄だろうし、俺は退散させてもらう!」
ゼドル「あ、待ちやがれ!」
しかしゼドルが追い始めたころには牧山は建物が邪魔で見えなくなっていた・・・

〜〜〜〜〜現在〜〜〜〜〜

ロバート「・・・この世界での正男は死んでいるってこと?」
ゼドル「だろうな。」
と、その時!
ゼドル達の後ろには防衛軍の二人が立っていた。

そう、ゼドル達と防衛軍が運命の出会いを果たす瞬間である。

ゼドル「誰だっ!」
真利夫「俺達は防衛軍の者だ、街を襲撃されてると聞いてここに来たが
      まずはナイトメアの創った魔窟とやらを探してメカを排除するのが先決だな」
ゼドル「魔窟だと?いったい何処でそんな情報を?」
真利夫「さっき三賢神ってやつと戦ったときに言っていた
      どうやらナイトメアの創った魔窟がこの街にあるらしいんだ」
ゼドル「俺もその三賢神と戦った。名前は牧山といったな。」
冷華「だとすると、もう一人もこの街にいるのかしら」
真利夫「おそらく」
ゼドル「ロバート、魔窟を探しに行くぞ」
ロバート「え?でも罠かも知れないよ?」
ゼドル「しかし今はそれしか情報がない!罠でも行くしかないだろ」
ゼドル達は魔窟を探しに出た。

真利夫「やはり俺らと協力する気はないみたいだな。」
冷華「でも、見かけない顔ね、もしかしてさっき佐々木が言っていた異世界と何か関係が?」
真利夫「だろうな、とりあえずあいつらを追うぞ」


♪BTLD7
from 煉獄庭園

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